


10年くらい前に買った「キンカン」は、必ず毎年たくさんの実をつけてくれます。
1年に2〜3回だけ木のまわりに肥料を施していますが、他は放任栽培です。
キンカンの樹勢は強く、4年前に引っ越して植え替えた年でも葉っぱも落とさず、例年と同じように実をつけてくれました。
毎年実をつけても黄色く色づいてくるまでほったらかし状態でしたが、売ってるキンカンと比べると小さいので、今年は初めて摘果という作業に挑戦してみました。
1本の枝には3〜5個の実がつきますが、9月末に2個だけ残してあとは摘果しました。
するとどうでしょう。なんと今年のキンカンは去年よりふたまわりも大きくなっています。
分散されていた栄養が2個だけ残した実に集中したような感じです。
まだ黄色く色づいていませんが、来年の1〜2月頃にはおいしくいただける予定です。
野鳥はキンカンの熟れ具合をよく知っていて、つねに狙っています。
青い実の状態の時は何もしませんが、おいしい時期になると1日で丸坊主にしてしまいます。
だから毎年めんどうですが、この時期には鳥よけネットをかけて見守っています。
うちのキンカンは皮も実も甘く丸ごと食べれるので、早く黄色くなってほしいです。
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