2008年11月22日土曜日

寒いのに可憐な薄紅色の花が咲いた「ヒメリンゴ」




ヒメリンゴは4月ごろ紅を含んだ乳白色の蕾を見せ、5月ごろ五弁の清楚な白い花を咲かせます。
そしてリンゴのような果実は7〜8月ごろから大きくなっていきます。
もちろん最初は青い果実ですが、この時期になると普通のリンゴのように赤く色づいてきます。
蕾がふくらみ始めたころから、実が小指の先ほどの大きさになるころ(5月末)までは、
特に水を切らさないようこまめに水やりをしなくてはなりません。
今年はたくさんの実をつけたのに、5月末に水やり不足だったのか半分以上の実が落ちてしまいました。
しかしどうにか残った10個くらいの実は、今では秋らしく赤く色づいてきました。
でもこの時期には考えられない不思議な現象がなぜかヒメリンゴに起こっています。
11月の前半にとても暖かい日が続いたせいなのか、こんなに寒いのに薄紅色の花が咲いているんです。
たぶん果実にはならないと思いますが、こんなに寒い今の時期に可憐な花を咲かせています。
2月か3月に土を入れ替えてあげるから、また来年も花と実をつけて見せてね。

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