2008年11月30日日曜日

玄関先で年中花を咲かせてくれるウェルカムローズの「トロピカル・サンセット」





我が家を訪れた方が一番最初に目にするバラ、それがウェルカムローズです。
うちのウェルカムローズは、スタンダードタイプの「トロピカル・サンセット」です。
香りはありませんが、ミニバラらしくない、大きな蕾をたくさんつけ、剣弁高芯咲きの綺麗なバラです。トゲも大きくたくさんついていてミニバラとは思えません。
でも南国の夕焼けを思わせる黄色に赤のグラデーションがとても美しいです。
四季咲きのバラでも本当に年中花を咲かせているバラは滅多にありません。
でもこの「トロピカル・サンセット」は、本当に年中蕾をつけている不思議なバラです。
樹勢も強く、どんどん陽が差す道路側に太い枝を伸ばし続けています。
11月下旬の今でも次々たくさんの蕾をつけているので、1月に土の入れ替えや冬の強剪定ができるのか不安です。バラの休眠期の12月か1月が適期なんですけどね。
蕾のついている枝を剪定したくないけど、道路にかなりはみ出していますから決行する予定です。
スタンダードタイプのバラは、まっすぐ伸ばした台木の先端に、ブッシュ・ローズやハイブリッド・ティーやフロリパンダなどを接ぎ木したものです。
この「トロピカル・サンセット」も普通に植えたミニバラ状態と比べると随分印象が変わっています。玄関先のアクセントとしても、とても気に入っているバラです。だからニックネームは「Tropical Sunset」なんですよ。

2008年11月29日土曜日

現在ちょうど収穫時期のとても大事な「柚子・ゆず」




この「柚子・ゆず」もキンカンと同じ10年くらい前に購入しました。
キンカン同様、1年に2〜3回だけ木のまわりに肥料を施していますが、他は放任栽培です。
でもキンカンと違い結構デリケートなところもあって、同じような植え替えはできません。
4年前に引っ越しで植え替えた年には、植え替え直後にすべての葉っぱが落ちてしまいました。
その翌年には少しだけ葉っぱをつけましたが、実をつけることはありませんでした。
2年たっても同じで、葉っぱは多くなりましたが、結局実はつけませんでした。
でも3年目の去年にやっと引っ越し前と同じくらいの量の実をつけてくれました。
そして4年目の今年は、やっと復活したかのように去年より大きい実をつけてくれました。
うちでは「柚子・ゆず」を収穫すると、きれいに洗って冷凍しています。
なぜ冷凍するかというと、ゆずの需要が年中あって、いろんな料理に頻繁に使うからです。
20個くらい冷凍しておくと、来年の収穫時期まで足りるみたいです。
使う時は冷凍の固いゆずをおろし金で擂りおろして使用しています。
どんな料理でも一工夫したい時にゆずを一振りすると見違える料理に変身してくれます。
だから我が家にとってとても大事な「柚子・ゆず」の木なんです。
この冬にはしっかり剪定して、たっぷり肥料を与えてあげようと思っています。

2008年11月28日金曜日

我が家の盆栽の中で一番大きい「カリン」



このカリンの盆栽も4年くらい前に購入しましたが、まだ一度も実をつけてくれません。
その理由は、実をつけるための栽培方法を何も知らなかったからです。
カリンは中国原産で、薬用として古くから日本に導入されました。
淡黄色の実をつけ香りが良いことから、盆栽としてもよく栽培されています。
実の大きいもの、長いもの、小さいものなどがあります。
春に淡い桃色の花が咲いて、そこに実がつくらしいです。
来年こそはぜひとも実をつけてほしいので、ネットで調べて今から作戦をたてています。
まず2〜3月頃に枝を切りつめて、上部の2〜3本の枝を強く伸ばしてやります。
この徒長枝が養分を奪うため、下の枝はあまり伸びず短果枝となり、先端に花芽をつけます。
花芽はほかの芽より大きいのが特徴だそうです。
伸び始めから徒長枝を切ってしまうと、すべての枝に養分がいきわたり、短果枝ができず花芽がつかなくなるらしいです。
そして春先は追肥を控え、6月からリン酸分の多い骨粉を多くした玉肥を与えることが実をつけるためのポイントだそうです。
上手に実をつけれるかどうかわかりませんが、この難しい栽培にチャレンジしてみます。このカリンの実を見ることも、私の夢のひとつです。

2008年11月27日木曜日

冬には欠かせない野菜「しゅんぎく」




ここ数年毎年秋になると必ず「しゅんぎく」のタネを播きます。
プランター栽培でもやわらかく香りの良いしゅんぎくが十分収穫できます。
今年タネ播きした品種は中葉しゅんぎくといって、葉の切れ込みが多く濃緑で、葉肉が厚く、揃いの良い品種です。短期間で収穫できる緑色で病気や虫もつかず無農薬で作れます。
発芽してから2回間引きしましたが、あと2回ほど間引きしてやって、最後には5〜10㎝くらいの間隔をあけてやらないと品質の良いしゅんぎくは収穫できません。
最後の間引きが済んだら、株間に細かく刻んだ牧草を施してあげる予定です。
プランター栽培の場合、じか植えと比べると乾燥が激しいので土の水分の蒸発を防いであげる必要があります。ランのためにまとめ買いしていた牧草が今でも大活躍です。
しゅんぎくを収穫する時には根っこから抜いてしまわずに、ハサミでカットしてやると、次々新しい葉っぱが出てくるので、4月頃まで収穫できます。
5月になると花が咲きます。しゅんぎくの花はマーガレットと似ていて、食卓のアクセントになるので花瓶にいけてやります。花を摘んでも次々と蕾を付けるので、花だけ楽しむつもりなら来年の秋まで楽しむことができます。
鍋料理の時はいつも大活躍してくれる「しゅんぎく」ですが、今年も元気に育っています、

2008年11月25日火曜日

我が家のバラの中で一番古株の「プリンセス オブ ウェールズ」




私がバラ作りするきっかけになった「プリンセス オブ ウェールズ」です。
清々しい風のそよぎのような‥‥華やかで魅惑的な白バラです。
純白な花とコンパクトな草姿に魅せられ3年前に購入しました。
「プリンセス オブ ウェールズ」は、故ダイアナ元妃の10年以上にわたる英国肺病基金の活動に対し、英国王女ダイアナがハークネス社の最新の純白のバラにその名前を付けることを許可されたそうです。
3年前にはバラ作りのイロハもわからない状態でしたが、毎年きれいな花を咲かせてくれます。
バラの花は春と秋にたくさんの蕾をつけて花を咲かせます。
春には害虫はつきませんでしたが、この秋ちょっと油断していたすきに暖かい日が続いたせいかチュウレンジバチの幼虫にやられてしまいました。
チュウレンジバチは葉っぱはもちろんのこと花の蕾まで穴をあけてしまう強烈な害虫です。
急いで薬剤散布して駆除しましたが、この「プリンセス オブ ウェールズ」も葉をかじられ、蕾には穴をあけられてしまいました。
定期的に木酢液を散布していたので安心していましたがダメでした。
今後はもっと頻繁に注意深く観察して早期発見してあげようと思いました。

2008年11月24日月曜日

必ず毎年たくさんの実をつけてくれる「キンカン」




10年くらい前に買った「キンカン」は、必ず毎年たくさんの実をつけてくれます。
1年に2〜3回だけ木のまわりに肥料を施していますが、他は放任栽培です。
キンカンの樹勢は強く、4年前に引っ越して植え替えた年でも葉っぱも落とさず、例年と同じように実をつけてくれました。
毎年実をつけても黄色く色づいてくるまでほったらかし状態でしたが、売ってるキンカンと比べると小さいので、今年は初めて摘果という作業に挑戦してみました。
1本の枝には3〜5個の実がつきますが、9月末に2個だけ残してあとは摘果しました。
するとどうでしょう。なんと今年のキンカンは去年よりふたまわりも大きくなっています。
分散されていた栄養が2個だけ残した実に集中したような感じです。
まだ黄色く色づいていませんが、来年の1〜2月頃にはおいしくいただける予定です。
野鳥はキンカンの熟れ具合をよく知っていて、つねに狙っています。
青い実の状態の時は何もしませんが、おいしい時期になると1日で丸坊主にしてしまいます。
だから毎年めんどうですが、この時期には鳥よけネットをかけて見守っています。
うちのキンカンは皮も実も甘く丸ごと食べれるので、早く黄色くなってほしいです。

2008年11月22日土曜日

寒いのに可憐な薄紅色の花が咲いた「ヒメリンゴ」




ヒメリンゴは4月ごろ紅を含んだ乳白色の蕾を見せ、5月ごろ五弁の清楚な白い花を咲かせます。
そしてリンゴのような果実は7〜8月ごろから大きくなっていきます。
もちろん最初は青い果実ですが、この時期になると普通のリンゴのように赤く色づいてきます。
蕾がふくらみ始めたころから、実が小指の先ほどの大きさになるころ(5月末)までは、
特に水を切らさないようこまめに水やりをしなくてはなりません。
今年はたくさんの実をつけたのに、5月末に水やり不足だったのか半分以上の実が落ちてしまいました。
しかしどうにか残った10個くらいの実は、今では秋らしく赤く色づいてきました。
でもこの時期には考えられない不思議な現象がなぜかヒメリンゴに起こっています。
11月の前半にとても暖かい日が続いたせいなのか、こんなに寒いのに薄紅色の花が咲いているんです。
たぶん果実にはならないと思いますが、こんなに寒い今の時期に可憐な花を咲かせています。
2月か3月に土を入れ替えてあげるから、また来年も花と実をつけて見せてね。

2008年11月21日金曜日

これも少し時期が遅れてしまった「ブロッコリー」




この12年、毎年秋には必ずブロッコリーだけは植えてきました。
その理由は、葉っぱを喜んで食べてくれるウサギが3匹いたからです。
実の部分は人間が食べ、葉っぱやわき芽はウサギが食べ、長い期間とても効率良く役立つ野菜です。
でも今年は最後のウサギのランが6月に亡くなったので、ブロッコリーの苗の植え付けを忘れていました。
本来ブロッコリーの苗は9月中旬に植えなければならないのですが、10月中旬なってしまいました。
ひと月たって一応大きく育ちましたが、肝心の花芽が中心にできていません。
毎年11月の今頃だと小さいながらも中心に花芽ができ、クリスマスから年末年始にかけて収穫できました。
1ヶ月も植え付けが遅れたので、ちゃんと花芽をつけてくれるかどうかがとても心配です。
もし11月中に花芽がつくと1月下旬には収穫できる予定です。
やっぱりウサギがいないと、ブロッコリー作りに気合いが入らないのでダメですね。
今までウサギのフンを集めて野菜作りの肥料として使っていましたが、それももう手に入りません。
これからも今までと同じような品質の野菜が作れるかどうかは分かりません。
庭で育っているブロッコリーの大きな葉っぱを見ていると、
まるでシュレッダーのようにショリショリおいしそうに食べてたランを思い出してしまいました。
ランのフンは施してないけど、早く花芽がついてくれるように見守っています。

2008年11月20日木曜日

初めてのバラの挿し木に挑戦・・・結果は2ヶ月後!!




我が家には現在ミニバラを含めると20株近くバラの植木鉢があります。
バラの季節である秋の花も徐々に終わり、軽めの剪定をする時期になりました。
剪定をする方法を調べるために「バラ作り」の本を読んでいると、
挿し木でバラは増やせることが詳しく載っていました。
ちょうど剪定後にはゴミになってしまう予定の枝を利用してできるみたいなので、
ダメもとと思い挿し木にチャレンジする事にしました。
赤玉土(小粒)は家にあったので、発根促進剤(ルートン)とパーミキュライトだけ買ってきました。
本には、まずプランターなどに肥料分や有機質のない清潔で水はけのよい土を敷きつめると書いてあります。
1、赤玉土とパーミキュライトを混ぜた土を敷きつめました。
次に挿し木する位置に割り箸などで穴をあけておき、切り口に発根促進剤をつけて枝を斜めに挿すと書いてあります。
2、一旦は本に書いてある通りに切り口にルートンをつけて斜めに挿したけど、
インターネットで「挿し木」を検索してみると、発根促進剤をつけた部分の土をダンゴのように固めると成功率が上がるそうなので、
もう一度挿し木した部分の土をくずさないように小さいスコップで取り出して、ダンゴのように固めて元に戻しました。
すると土を固めた分だけ土の体積が減ったので、あらたに結構な量の土を足しました。
あとは土をしっかり抑えておき、乾かさないように気をつけていれば、1ヶ月ぐらいで発根するらしいです。
鉢上げといって、鉢に植え替えるのは、2ヶ月ぐらいたってからが良いと書いてありました。
合計30本近い挿し木をしましたが、すべての挿し木が発根するはずはなく、行える品種も限られているそうです。
向き不向きも分からないまま始めた挿し木ですが、2ヶ月後の鉢上げを楽しみに風よけと乾燥に注意して見守っています。
挿し木した内の半分でも根付いたら、一気にバラの株数が倍になってしまいますが楽しみです。

2008年11月19日水曜日

「キリン明治のラガー」「キリン大正のラガー」

今年もまだ紅葉してくれない「もみじ」




ちょうど4年前に購入した「もみじ」は、毎年たくさんの葉っぱをつけます。
手入れといった手入れもせずに、2年前に一度だけ鉢の土を取り替えただけです。
去年の夏には危険な害虫イラガの幼虫に葉を食われ、急いで薬剤散布しました。
夏の暑い時期の水やりだけは、2〜3日に一度は必ずやっていました。
その程度の世話しかしていないのに、今年もちゃんと葉っぱはたくさん茂っています。
しかし毎年のことなのですが、どうしてもなかなか赤く紅葉してくれません。
地球温暖化のせいなのか、もみじの盆栽の環境が良すぎるのか、11月中旬を過ぎた今も葉っぱは青いままです。
もみじはやっぱり12月上旬には赤く紅葉してほしいです。
早く赤くな〜れ!!

2008年11月18日火曜日

少し時期が遅れてしまった小松菜の栽培1




小松菜の発芽温度は20度〜25度位なので、大阪では露地栽培の場合は10月中旬にはタネまきしないといけません。
トンネルハウス栽培なら11月以降の真冬でも発芽するらしいです。
我が家ではトンネルハウスは無理なので、プランターでの露地栽培にチャレンジしてみます。
11月3日にタネをまきましたが、大阪でも夜間は10度くらいまで気温は下がります。
とりあえず夜間のみプランターの上からビニールをかけて保温することにしました。
するとどうでしょう。11月に入っても暖かい日が続いたせいか10日間で発芽しました。
みるみるうちに込み合ってきたので間引きしなくてはなりません。
最初はひとつのプランターでしたが、間引きで減らすのも惜しい気がして2つのプランターに分けました。
今週は日本列島に寒波が到来して相当気温が下がるらしいです。
発芽して間もない小松菜が低温に耐えれるかどうかわかりませんが頑張ってほしいです。
夜中だけはまたビニールをかけてあげようと思っています。

2008年11月17日月曜日

バラの栽培1「フランシスデュプリ」



2007年の暮れにバラを合計10株購入しました。
今年の春にはたくさんの花を咲かせ楽しませてくれました。
また夏から秋にかけても交代で花を咲かせてくれ食卓を飾ってくれました。
晩秋の今現在もつぼみを付けたバラが多数あり、次々咲いてくれています。
バラ栽培の初心者の私でしたが、たくさんの花を見れたことはラッキーでした。
しかし反省点もたくさんあります。
黒点病やうどんこ病や灰色かび病を防ぐことができず、花が咲いても葉は最悪の状態でした。
この秋には害虫にも相当やられてしまい、つぼみにまで大きな穴をあけられる始末でした。
来年はもっと病害虫対策を勉強して、葉っぱまできれいなバラをたくさん咲かせたいです。

順番にひとつずつ我が家のバラを紹介します。
このバラは「フランシスデュプリ」です。
我が家の10株の中では一番香りが強くて、部屋に飾るといい香りを楽しませてくれます。
春から咲いたフランシスデュプリを部屋に飾ったあと、ポプリにしてみようと花びらを取って乾燥しましたが、結局ポプリにはできませんでした。
でも乾燥した花びらは匂ってみると今でもいい香りがします。
来年はちゃんとしたポプリにしてみたいです。

2008年11月16日日曜日

ドラゴンフルーツ栽培1




2007年11月に植えたドラゴンフルーツは1年経過して大きく育ちました。
でも残念ながら今年はとうとう1個の果実の収穫もできませんでした。
来年は立派なドラゴンフルーツの果実が本当に収穫できるのか心配です。
温室内の温度に気をつけて冷害でダメージを受けることなく冬を越したいです。